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火曜日, 12月 05, 2006

暮しと家計13:外貨投資について

インフレ時には、利子がインフレに追いつかないため、現金の価値が目減りしてしまうことから、その局面では現金からモノへのシフトが有効と言うことをお話しました。

前回は、現金からモノへのシフトの典型的なケースであるマンション投資について紹介しました。

今回は、外貨投資について。

外貨投資は、現金(円)→現金(外貨)という投資法で、インフレ時に有効なの?という疑問が出そうですが、見逃せないのが日本の利子と比較して格段に高い利子。

例えば、米ドルや豪ドルの利率は4.0%程度。更に・・・NZドルの場合、MMFの利率はなんと6.0%程度。日本のインフレは、高々1?2%程度ですので、外貨投資の場合の利率は日本のインフレに余裕で買ってしまうのです。

この状態では、先にお話した長期投資で複利の効果を生かすという戦略が有効となります。

ただし、気をつけなくてはならないのが為替手数料。

大手銀行では、片道1円(1%位)、往復2円(2%位)の手数料が必要になるので、せっかく1年、2年と投資しても為替手数料だけで利子の大半が失われる問題があります。

そこでお勧めなのが手数料が安いネットバンクの活用。

例えば、ソニー銀行では、米ドル、ユーロの為替手数料が0.25円(片道)、それ以外の通貨が0.5円程度とかなり安くなっています。

最近注目のネットバンクは、日本円でも大手銀行より利率が高いという点も見逃せません。

詳細については、以下のページをご覧ください。

ソニー銀行で外貨投資
ネットバンク比較

暮しと家計14:まとめ
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『暮しと家計』目次

  • 『暮しと家計』はじめに
  • 1.老後資金ってどのくらい必要?
  • 2.目的の資金を貯めるには?
  • 3.資産を作る方程式
  • 4.収入を増やすには
  • 5.支出を減らすには(住宅ローンの見直し)
  • 6.支出を減らすには(生命保険の見直し)
  • 7.支出を減らすには(生活費の見直し)
  • 8.運用利回りを上げるには
  • 9.投資の三要素
  • 10.確実に貯める方法
  • 11.インフレの問題
  • 12.(例)マンション投資について
  • 13.(例)外貨投資について
  • 14.まとめ